今ビジネスに求められているモノ・コト
色々な会社の色々な部署の方とお会いして相談をうける。色々な問題を抱えたクライアント様と時間を共有し、問題や課題を共有している。そんな時、相談をしながら、あー。そうか!そういうのがあるか!と驚いていただけるようなサービスをするように心がけている。

いまクライアント様が抱えられている問題の多くが近視眼的な問題が多い。日常業務に埋もれてしまい、業務の本質を見抜けなくなるんだと思います。かく言う私もクライントの求められているオーダーとは違うアウトプットを出したこともあります。だからこそ、今クライアント様に対して「スーパー第三者」として、コンサルティングが行えています。
そんなコンサルティングサービスの中で喜んでいただけるのが、クライアント様が顧客に提供しているサービスやモノを見つめなおし、本質的に何を提供しているのかを再度ブラッシュアップするものです。そのシステムを提供することで何を提供できているのか?その商品を提供することで何を提供できているのか?その物件を提供することで何をできているのか?

今ビジネスに求められているのは、事業者が顧客に対してエモーショナルなストーリーコンテンツを提供できるかどうかが求められています。機能だけなら、どこも同じ。価格なら他で買ったほうが安いかもしれない。それに負けない「モノ」ではなく「コト=体験・経験」を提供できているのか?が重要になります。

弊社ではクライアント様の「コト」を見つけ出し、ブラッシュアップする仕事もしております。それは聞いてみたいという事業者様は御気兼ねなくご連絡くださいませ。