SNSには様々な種類のものがあります。SNSはそれぞれ特徴があり、使用する組織体によって使うべきSNSは違います。画像一本で勝負できるインスタグラムやピンタレストは商品を見せたい業態の組織には向いています。例えばアパレル関連だとそれらのSNSは向いているであろうとおもいます。しかし、飲食店の場合はそうはいきません。画像だけでなく、リアルタイムにその日の気温や天候そして混み具合など他の条件も必要になります。

それらの条件を考えると即時性があり、手軽なのがLINE@もしくはツイッターになります。しかし、ツイッターの運用代行費用は比較的高いものになっています。飲食店における販売促進費用のかけどころというと、食べログもしくはぐるなびになります。食べログやぐるなびの広告宣伝費用は以下の様な価格体系です。

ぐるなび
年56,700円(月額4,725円) 検索登録費10,500円、初回制作基本料21,000円

ホットペッパー
1回 一番小さい1/18pサイズで3~6万円(地域により差がある)

食べログ
月額35,000円もしくは25,000円

そうなると、現状で考えると食べログに対して35,000円費用を支払うことが得策になります。ただし、食べログはあくまでも顧客が検索した時に有効なインバウンド型のマーケティング手法を望まれる時に有効になります。ツイッターはその点アウトバウンド、SNSに属している人にPUSHすることで来店を促したり、店舗のブランディングを構築することができます。では、そのツイッターの運用代行費用ですが確認してみますと・・・。非常に高いです。

A社
月額 200,000円(税抜)
契約期間 3ヶ月

B社
月額:40,000円~(税別)
月40件の投稿
月額:70,000円~(税別)
上限は月80件の投稿

少なくとも食べログよりも安く、ツイートの上限数を設定せず可能な限りつぶやくことが望ましいです。しかし、ただつぶやくだけでは来店を促すこともできません。画像であったり、キャンペーンであったりを絡める必要性があります。ツイッターを活用して売上を改善するためには少なくとも

1.店舗内で画像を撮る シズル感のある画像を撮る
2.店舗連動キャンペーンを行う 顧客メリットのあるキャンペーンを行う
3.まめにツイートする 上限なし

くらいのサービス内容が必要になります。そこで弊社では低価格でツイッター運用代行を行っております。うまくSNSを使えないかな?とお思いの店舗様はご相談くださいませ。弊社では運用代行と運用サポートをご用意しております。代行はツイート上限なし、訪問し撮影などの費用は別途請求なしで1アカウント1店舗で3万円ポッキリ。運用サポートは月額5万円で3ヶ月ご契約いただき、4ヶ月目には店舗で運用ができるようになる仕組みづくりをご提供しております。お気兼ねなくご相談くださいませ。